クリックしてウインドウを開き、必要に応じてウインドウ幅を調節して閲覧してください。
バージョン10から「エンベローブ」と言う機能が付きました。
私は今までこう言う機能は あまり使わなかったのですが、この「エンベローブ」は使い方によって、なかなか便利で強力な機能となるのではないか、と思っています。
機能の練習と言う意味で、掲載します。
設定後(左図)
※ エンベローブを設定するオブジェクトはIllustratorのデータでも、ビットマップ画像でも可能です。
「効果→ワープ」を使っても、色々な変形が簡単に出来ます。
(下図、左下の2つ)