操作をアクションに登録すれば出来ます。
ウィンドウ>アクション>画面内に文字を入力>アクションパレットの右上の小さな三角をクリック>新規アクション>名前を付けてOK>文字が選択された状態で>アウトライン化>拡大>文字の色を変更>編集>コピー>編集>背面へペースト>パスのオフセット>色を変更>選択>すべてを選択>オブジェクト>グループ>オブジェクト>エンペロープ>ワープで作成>アーチで設定してOK>アクションパレット左下の■(再生/記録を中止)>一度作った文字はロックする>他の文字を入力して選択>アクションパレット内の付けた名前が青く反転してることを確認(反転してなければ名前をクリック)して下の右向き三角(選択項目を実行)をクリック。
←画像が小さくて見え難いですが、↑上のホーム(家のアイコン)をクリック・・・。
添付画像はアーチと円弧を間違えてます、アクションのへ登録はアーチで登録。
2009/07/03(Fri) 09:24:46 [ No.19287 ]
hiroleta様ご回答有り難うございました。お陰様でだいぶ簡素化できました。途中までは問題なく記録され、実行できるのですが何回やってもアーチがかからなく、色も若干違ってしまったので、もう少し勉強します。
また、なにかありましたら宜しくお願いします。
ちなみにですが、アーチをかける際に自分は「効果」−「ワープ」とやっていますが「エンペロープ」−「ワープで作成」…と違いが
あるのでしょうか?
2009/07/04(Sat) 12:10:10 [ No.19294 ]
仮に、同じ四角を2つ描いて、それぞれで「効果」−「ワープ」の場合と「エンペロープ」−「ワープで作成」…の場合で比べると分ります。
表示をアウトライン表示にすると、効果は四角のままですがエンペロープは四角がアーチの形になります。
「効果」は元のパスを残したままで見た目だけをアーチにします、元のパスが残るので後から変更する場合(数値の微調整や円弧等への変更、文字の場合はそのまま編集も出来ます)に簡単に変更出来ます。
「エンペロープ」は元の形は残りませんが他の図形と整列する場合や正確な大きさの変更が早く出来ます(それぞれを選択して変形パレット等で大きさを確認すると、プレビュー表示で同じに見えても大きさの違いが判ります)。
どちらで作っても、最終的に同じ形には出来るので操作の過程の違いです。
アクションに記録する場合は、「エンペロープ」−「ワープで作成」…でないと記録されないようです・・・。
2009/07/04(Sat) 13:30:45 [ No.19295 ]
hiroleta様、たびたびのご回答有難うございます。
やはり、「エンペロープ」でないと記録されないようですね…。
親切にアドバイスいただき有難うございます。
イラストレーター奥が深く、まだまだ勉強しないといけないって実感してます。
また、何かありましたら、宜しくお願いします。
2009/07/04(Sat) 17:35:57 [ No.19297 ]